TDS建築積算システムは、汎用簡易ソフトとは使い勝手が一味も二味も違う建築積算業務専用ソフトです。常にユーザー様方のご意見を大切に、使い勝手の良さを追求しています。変わらない安定感と進化し続けるアプリケーションをご提供し続けます。

トップページ > 製品案内 >  [見積]Exa > その他対応について

(2019/9/24)
「消費税行」の税率の初期値を変更するには[ファイル|システム設定]の【基本】パネルの〔消費税行〕で「税率」を変更して下さい。また既に8%で作成されている「消費税行」の税率を変更する場合には、その行のF12で表示される「行データのプロパティ」の【歩掛・再配置属性】パネル内「掛け率」で変更します。
また「消費税行」と「見積表紙」の間の税率の連携については、バージョン・リビジョンによって異なりますのでこちらの資料を参照下さい。

(2019/4/8)
見積表紙と、内訳明細書印刷書式設定における「ヘッダ・フッタ」で、新元号に対応しました。最新版は当社ダウンロードサイトにて最新バージョンをダウンロードしていただくことができます。 [見積]の保守をご契約中でなおかつ見積表紙・内訳明細書出力帳票をカスタマイズされてない標準仕様のユーザー様にはご案内のメールを送信させていただきますがアドレスが不明等でメールが届いてない場合はこちらの資料を参照下さい。
なお、見積表紙・内訳明細書出力帳票等がユーザカスタマイズされている場合は別途対応が必要となりますので弊社までご相談願います。




(2019/3/29)
[見積表紙]の「日付」及び「工事期間」の出力書式では元号(平成)が選択できるようになっておりますが、新元号発表後それらを新元号に対応させる予定です。
また内訳明細書の[印刷設定]における「ヘッダ・フッタ」内の制御文字"@HH"も新元号での年出力とする予定です(元年は1出力)。
なお、出力帳票などのユーザ別カスタマイズにより元号が出力されている場合は、別途ご相談下さい。