• 最近よくある配置形式(CAD形式)の積算方法ではなく、Excelライクな表計算形式なので「システム専用の拾い方」を覚えなくても今までどおりの感覚で拾い作業ができます。
  • データシートに入力すると、計算・集計は自動で行うので計算間違いがなく煩わしい検算の必要はありません。
  • 演算スピードもわずか数秒。集計後には[見積]に瞬時に連動するので明細書作成の手間を大幅に短縮することができます。他にも印刷帳票として、躯体部位シート・部材計算書・階別集計行・部位別集計表・躯体総活用を用意しています。

■専用データシート
型枠欄と鉄筋欄に計算式が入っておりコンクリート欄で入力した値を元に、型枠面積・鉄筋長さを自動算出します。専用シートは「基礎」「柱」「梁」「地中梁」「床版」「土間・定盤」「壁」「雑」の8種類を用意しています。
■汎用データシート
どのような形状の躯体でも手計算と同じように応用を聞かせて拾い作業が行えます。コンクリート、型枠は部材を定義すると「標準使用材料(設定可)」が自動で入力されるので、 計算欄に計算式を入力するだけで材料を選ぶ手間がかかりません。鉄筋は定着・継手・余長の箇所数を入力するだけです。圧接・溶接も箇所数で計上することができます。
材料マスタでは、拾いシートでの表現と明細での表現を設定します。また鉄筋マスタでは各鉄筋径の単位重量やロス率や鉄筋径の標準鉄筋材料を登録します。鉄筋材料は最大64種類まで登録することができ、 ロス率も設定できるので、拾いは材料指示後に長さ・定着ヶ所・継手ヶ所・本数を入力するだけです。